・様々な福祉輸送サービス

●一般タクシー(福祉車両)

対象:利用者の限定なし
運営:一般のタクシー会社
車輌:車いすやストレッチャーのまま乗降可能な福祉車両を使ったタクシー
料金:通常のタクシー運賃
その他:車いすのそのまま乗降できる「ユニバーサルデザインタクシー」の普及に力を入れている。(料金は通常のタクシー料金)

●福祉有償運送(移動サービス)

対象:介助が必要な高齢者、障がい者に限定
運営:道路運送法79条による登録した非営利な団体が行う。
車両:会の所有車両、登録した団体メンバーの自家用車両、福祉車のほか自家用普通車も可
料金:タクシー運賃の概ね2分の1程度(介助料等も必要になる場合がある)

●福祉限定タクシー(福祉輸送事業限定許可)

対象:介助が必要な高齢者、障がい者、一時的なケガや病気の人に限定
運営:営業許可(道路運送法4条)を持ち、二種免許所持者が運転する。
車輌:車いすやストレッチャーのまま乗降可能な福祉車両を使ったタクシー
料金:通常のタクシー運賃が基本(介助料等も必要になる場合がある)

●介護保険事業者のタクシー

対象:介護保険の利用者を対象。
運営:介護保険事業者がタクシー事業免許を持ち、運行する。
車輌:事業所の所有車両、ヘルパーの持ち込み車両(道路運送法78条の許可を得て行う)
料金:ケアプランに基づき「通院等乗降介助」など介護保険の規定が適用される。